利益を出せるコンビニのフランチャイズとは

コンビニフランチャイズ 比較ランキング
NO.2
ローソン
知名度
5
/ 5点
加盟料
4
/ 5点
ロイヤリティ
3
/ 5点
NO.1
ミニストップ
知名度
4
/ 5点
加盟料
5
/ 5点
ロイヤリティ
5
/ 5点
NO.3
ファミリーマート
知名度
4
/ 5点
加盟料
4
/ 5点
ロイヤリティ
3
/ 5点

コンビニFCの仕組み

コンビニ業界の現状とフランチャイズの仕組み、ロイヤリティや契約プランの違いなど紹介します。

これからのコンビニフランチャイズ

コンビニは、通常「フランチャイズ」のシステムで開業するのが一般的です。

では、なぜフランチャイズなのでしょうか?

そのメリットは、まず圧倒的な「ブランド力」と「知名度」。その看板さえあれば安心してお客様が足を運んでくれて、宣伝広告の費用がかからないこと。

またコンビニ各社で経営方法のマニュアルやノウハウを指導してくれるため、小売業の経験がなくても比較的簡単に開業ができることです。

特に大きいメリットは、流通ルートが整備されているので、個人経営では“不可能な品揃え”を実現できること。

さらに、必要な通信・管理用の機材なども最新のものが取り入れられているわけですから、この辺りの開業の手間とリスクが一気に省けることもポイントです。

また、コンビニフランチャイズの特性として、多くの場合「家族経営(夫婦経営)である」という条件が挙げられます。

それは、コンビニ経営の24h年中無休オープンのシステムによって、1人ではこなし切れない労働になってしまうため。コンビニ経営は、家族と分業して業務に当たったり、アルバイトの雇用無しでは成り立たないものとなっています。

たった1人で働くのではなく、さまざまな人の助けを得ながら「チームワーク」で運営してゆくこと。開業に当たっては、これを理解しておくことも大きなポイントとなります。

現状のコンビニ起業は、飽和状態にあるともいわれていますが、各社とも1店舗あたりの収益を伸ばすために、新しいニーズの打ち出しに様々な努力をしています。

最近は加工された食品だけでなく、小さいスーパーのように生鮮食品やできたてのお惣菜を扱う企業も出てきています。

営業エリアのニーズを捉えた戦略は、これからの開拓分野となるでしょう。(私が見てびっくりしたのは、東京都で唯一の村、桧原村付近にあったコンビニで備長炭が店舗前に山積みになって販売されておりました。どうやら観光客用のバーベキューに使用するもののようでした。)

FC経営とはいえ、本社の店舗モデルをまるごとコピーするだけではなく、各地域性や客層などのさらに細かい特性をつかみ、売れる商品を扱っていくことで、新たな収益に繋がっていくのです。

FCの仕組みと開業費は?

フランチャイズの仕組みとその資金についてみていきましょう。

フランチャイズは簡単にいうと、その看板のブランド力や知名度、運営のノウハウを借りて商売をする代わりに、毎月売り上げに準じたロイヤリティーを払うというシステム。また、そこに加盟するのに最初に加盟金が必要となります。

このシステムは、全国各地にすばやく規模を広げて行きたい企業側と開業の資金やリスクヘッジ、物流ルートなどの運営のノウハウを習得できる出店希望者側にとってお互いにメリットがあったため、発展してきた仕組みといえます。

では、開業するのにはどのくらいの金額が必要でしょうか?

加盟金、出資金、研修費等合わせて300万~500万円くらいが相場です。

金額はかなり幅がありますが、各社ごと加盟金の金額が異なっているのと様々な条件によってプランも分かれている為です。

自分にあった資金で少しでも良い条件のプランを選ぶためには、各社ごとの比較は必須。資料請求や説明会に行って実際に話を聞く事が大切ですね。

「ロイヤリティー」と「契約プラン」について

コンビニFCの契約は、各社何パターンか用意されていて自分にあったものを選ぶことができます。

開業するための新店舗を自分で用意するのか、もしくは企業側に用意してもらうかで、開業前にいくらか納める『加盟金』と開業後に月々納めていく『ロイヤリティー』の内容が変わってきます。

契約期間は各社様々ですが、開業後10年前後はみたほうがよいでしょう。ただ、あまりも長い期間だとリスクが心配になりますよね。

契約の中には、最低保証金という制度があり、加盟店の総収入が満たなかった場合、不足分を補償してくれるもので各社必ずあるので、チェックしておきましょう。

さて、「ロイヤリティー」の相場はというと、開業資金(加盟金も含む)の金額が300万~500万円に対して、売り上げの粗利に対して35~45%程度。契約内容や企業によってもっと高いところもありますが、自分にあった無理のない出店でないと10年近く続けることは難しいかもしれません。

なるべく低予算で開業でき、しかもロイヤリティーが良心的な信頼できる企業とパートナーを組むことが大切です。

現在のコンビニFCは、店舗を企業側に用意してもらって、家族(夫婦)で開業するパターンが多いのですが、最近では単身でOKなプランも出てきています。

企業側もより開業しやすく、ケアが厚い内容のプランを用意しているところもあるので、各社を比較検討して決めることが大切です。

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