利益を出せるコンビニのフランチャイズとは

コンビニフランチャイズ 比較ランキング
NO.2
ローソン
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4
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/ 5点
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コンビニフランチャイズの基礎知識

FC開業をするにあたって、知っておきたい基礎知識があります。フランチャイズ経営について色々と調べた中でも、まずは歴史からまとめてみました。

まずは、フランチャイズの歴史を知ろう

「フランチャイズ」経営は19世紀末、アメリカのガソリンスタンドやソフトドリンクを販売する店舗が発祥といわれています。この頃は、フランチャイズというよりは代理店に近い販売組織でした。

日本でのフランチャイズは、1963年。不二家やダスキン愛の店になりますが、この頃はまだ“代理店的”な要素が強かったようです。

日本におけるフランチャイズの成長は、外食産業の発展に伴い1970年の「ケンタッキーフライドチキン第一号店(名古屋)」に始まり、その後1971年の「ミスタードーナッツ」、同じく1971年に「マクドナルド」、1973年には「ピザハット」など、続々とFC展開が進んでいきます。

その後、少し遅れを取りつつも、コンビニフランチャイズの第一号1974年「セブンイレブン」が登場。1980年前後には、コンビニはFCが定番となり、大型スーパーや百貨店などがコンビニ業界に参入し、急速に拡大していきました。

全国展開しているコンビニと大型スーパーの関係は以下のようになります。

「セブンイレブン=イトーヨーカ堂」、「ローソン=ダイエー」、「ミニストップ=ジャスコ」、「ファミリーマート=西友」、「サークルK=ユニー」

実は僕も、比較的最近まで『コンビニ=フランチャイズ』というイメージでした。だから、てっきり全店舗FCだと思い込んでいましたが、直営店とオーナー店いうものがあって、フランチャイズはいわゆるオーナー店になります。

直営店は本部が直接運営しているところで、模範的な位置づけにもなるため、サービスなどがしっかりしています。

コンビニFCチェーンの定義と現状

フランチャイズの定義は、社団法人フランチャイズチェーン協会(JFA)で下記のようになっています。

フランチャイズとは、事業者(フランチャイザー)が他の事業者(フランチャイジー)との間で契約を結び、商標、サービス、その他の営業の象徴となる標識や経営のノウハウなど、同一のイメージのもとに事業を行う権利を与える。一方、フランチャイジーはその見返りとして一定の対価を支払い(ロイヤリティ)、事業に必要な資金を投下してフランチャイザーの指導のもと、事業を行う両者の継続的関係をいう。

…なんだか難しいですが、要するに、企業のブランド力や知名度(看板)を借り、オープンの準備から仕事のノウハウも助けてもらいながら商売をすること。

フランチャイズが急速に普及していったのには、全国各地に素早く店舗を広げて行きたい企業側と開業や運営のノウハウを教えてもらえて、広告の必要がないほどの知名度をもった看板を貸してもらえる開業希望者とのお互いのメリットが合致したためといえます。

少し前は、町の酒屋さんや米屋さんなどの小売業が次々とコンビニに変貌していったわけですが、今の時代では脱サラして独立したい人へと開業者は移行していっているようです。

『コンビニフランチャイズ』の問題点

よく「コンビニは飽和状態」とか、「新店舗の開業は難しいのでは?」といわれていますが、確かに、大都市になればなるほど、どこに行ってもコンビニを目にしますよね。

普段身近にある分、むしろ田舎の旅行先などでコンビニが近くにないと思うと妙に心細くなったり、コンビニの明かりを見つけると「ここで買っておかないと」と意気込んでしまうことも。

それくらい生活には欠かせないコンビニは、今変革の時期を向かえているのかもしれません。

「ローソン」が新たに「ナチュラルローソン」を展開したのもその一つ。

新しいニーズに対応するべく、コンビニでもワンランク上の商品の提供や体にやさしい商品というコンセプトでイメージも大分変わっていきます。

逆に、地元に根づいた戦略で一人暮らしの人をターゲットに生鮮食品などを置くお店も出てきています。新たな需要を日常の中から探り出し、今までとは違った差別化を個々が計っているわけです。

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